2008年05月14日

光であること

 






曇り空から零れ落ちる一筋の光を見ると、いつも思うことがある。

僕はあの光でありたい。


もしもこの世の中が、厚い雲で覆われていていろんなことが起こっているのならば、僕は雲のすき間から差し込む一筋の光でありたい。

もしも誰かが人生と言う道に迷って立ち止まっているならば、行き先を見つけるきっかけの光でありたい。


お日様が毎日僕を照らしてくれるように。

そのままを優しく包んで見守るように。


















  


Posted by みっちゃん at 22:41Comments(0)つぶやき