2008年11月28日

のんきに








『のんきに生きましょう』

のんきはすべてをお任せすることです。

いくらあがいても、ダメな時はダメです。
それならば、やるだけやったらすべてをお任せしちゃいましょう。

のんきに生きればすべてが上手くいくから。

  


Posted by みっちゃん at 17:44Comments(0)日記

2008年11月27日

嫌ならば








『嫌なこと、本当に嫌ならやめればいいじゃん』

嫌なのにやめれない。
何で!?
もしかして、本当は嫌じゃないのかな?

そんなことはない!
本当に嫌なの!

じゃあやめればいいのに。

  


Posted by みっちゃん at 19:59Comments(0)今日の一言

2008年11月26日

泣くのをおやめ








泣くのをおやめ

自分を嘆くのをおやめ


そんなにあなたは弱くない

そんなに人生はつらくない


あなたが泣くのは きっと

いままでのこだわりと決別するため

あなたの未練と決別するため


泣き虫で弱虫の あなたと決別するため

わがままで意気地なしの あなたと決別するため


そんな演技も もうお終(しま)い

いつまでもぶりっこでいられないから


あなたは知っています

あなたの中のささやきを


いつまでもひな鳥でいないで

翼を広げて飛びなさい


あの大空は あなたが飛ぶために用意されている

あの大海原は あなたが夕焼けを見るために用意されている


あなたに足りなかったのは

ほんの少しの勇気だけ


あなたが 翼を広げれば

風があなたを空へ運んでくれる


勇気を出しなさい

翼を広げなさい


いつもあなたの中から聞こえる声

日増しにはっきりと聞こえます


既に仲間たちは巣立ち

親鳥も飛び立っていきました


ここにいつまでいても

お腹は空(す)くばかり


もう誰もあてにはできません

遥か高い空を 最後の群が南へ向かっています


ここから離れたくないけれど

最後の身づくろいをします


さあ 羽を広げなさい

その声に合わせて羽を広げます


さあ 飛び立ちなさい

その声を頼りに巣から飛びます


その瞬間 風が翼を支えてくれました

上昇気流が 高い空へ届けてくれました


目の前に 同じ鳥が一列になって飛んでいます

あなたは その最後につきました


仲間と共に 一心に翼を羽ばたきます

真っ直ぐに首を伸ばして 南を目指します


これでよかったのです

あなたは鳥だからです






  


Posted by みっちゃん at 18:55Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月25日

忘れさられても








「忘れさられても」

この大きな青空は、大きな青いドームです。

この大きな海は、すべての生命を生み育てる揺り篭です。

この爽やかな風は、私の意識を旅に誘う友だちです。

この輝く太陽は、すべてを創った大きな存在のプレゼントです。

夜空にきらめく星は、夢路にいざなう女神の光です。


冬が来て紅葉が風に舞い始めると、その枯葉の下に身を潜める生きものがいます。

周囲が田圃の自宅の空の鉢は、カエルの越冬基地のようです。

静かに、ひそやかに、生きものたちは眠りに入ります。


あわてないで、急がないで、

他人の真似をしないで、比較しないで、


なにも求めないで、なにもあてにしないで、

生きものたちは、ゆっくりまぶたを閉じます。


その上に枯れ葉が積もり、雪が覆って、

生きものの存在は忘れ去られます。


いつか、また、春の陽ざしが訪れるまで、

忘れ去られた生きものたちは、ゆっくりと眠ります。


誰も生きものの存在に気づくこともないのに、

彼らは彼らの生き方を、しっかりと守っています。


「あなたはあなたであり、あなたはあなた以外にはなれない。」

こんな難しいことを、小さな生きものが実践しています。


ありがとう、あなたから学びました。

おやすみなさい。

  


Posted by みっちゃん at 23:09Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月24日

話半分







『何事も話半分で』

100%信じると、自分の思ったとおりにいかない時に裏切られたと言います。
または騙されたと思います。

100%否定すると、何も学べません。
どんな人が言っても、真実は真実です。

どんなことも50%にしておきましょう。
そして、あとの50%は自分で調べたり行動して体験しましょう。

その中で自分にとっての真実を見つけましょう。


  


Posted by みっちゃん at 20:42Comments(0)今日の一言

2008年11月22日

わかっていますか







あなたは苦しみから救って欲しいと言います。

悲しみに耐えられないから救って欲しいと言います。

あなたの苦しみや悲しみがとてもつらいのはよくわかります。


あなたがその状況を創造したことを認めていますか?

あなたはこんな理不尽な状況を創造したとは思ってもいないでしょうね。

わたしがこんな目にあっているのは、みんな他の人のせいでしょうから。


ですからあなたは同じ状況を何回も繰り返し創造しています。

あんな人と縁が切れないのは腐れ縁だと思っています。

私は悪い星の下に生まれてきたのだと恨んでいます。

もっとお金持ちでやさしい両親に育てられ、美人でスタイルがよく、

頭がよければきっと幸せになっただろうと。


あなたはなんて頑固なんでしょう。

あなたは一つのことだけしか信じていないから、それ以外の

チャンスに気づかないのです。

あなたにいくら提案しても、自分がしたくないから、だれかが

助けてくれるまでいつまでも待ち続けています。

まるで「まちぼうけ」のウサギが木の根っこにつまづくように。

幸運は自分が探しに行くのではなく、常に自分を探して来てくれるのだと。

それでいつまでも待ち続け、身の不運を嘆き悲しむのです。


あなたは目で見、耳で聞いてはいませんか?

そう、いつもそうしているのですね。

そうならあなたは、いつまでも気づくことはないでしょう。


人の声は耳で聞こえますが、真実の声はハートで聞くのです。

人の動きは目で見ることができますが、真実の動きはハートで感じます。

あなたが自分のハートを閉ざしていたら、真実を知ることはできません。


人の愛を求めていたら、真実の愛を得ることはできません。

なぜなら真実の愛は、あなたのハートにあるのですから。


あなたが幸せな人生を求めるなら、あなたを幸せにしなければなりません。

自分を幸せにできない人が、他の人を幸せにできるはずがありません。

他の人に幸せを求める人たちが結婚したら、求め合うだけですから、

相手の愛のないことを非難しあい、破綻するでしょう。


あなたが自分の信念にしがみついていることが原因です。

教えられたことを信じていることが原因です。

教えられたことに忠実に生きていることが原因です。

自分のハートの声を無視して、他の人に合わせていることが原因です。


あなたは2度、3度と失敗したら、どうしてその原因を追求しないのですか?

失敗の原因が自分ではなく、他の人にあると思っているのですか?

自分は教えられたことに忠実だから、自分には落ち度はないと思っているのですか?


交通信号機が青のとき信号無視の車と衝突したなら、確かにあなたは

正しいでしょう。

あなたがその結果死んでしまったなら、あなたはそれでもいいのですか?

あなたは自分の生命よりも、交通規則を優先するのですか?


あなたが教えられたことは、あなたの人生の幸せよりも優先するのですか?

あなたの人生であなたよりも大事なものがほかにあるのですか?


それがはっきりわかっていないことが、あなたの人生をあいまいにしています。

ですからあなたは、なにをしていいのかわかりません。

あなたはなにを信じていいのかわかりません。

それでとりあえず、お金を信じているのでしょう。


  


Posted by みっちゃん at 23:05Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月20日

親の存在








親とはどんな存在なのでしょうか。
一口でいってしまえば、子どもを生み育てて、
一人前の大人にする
存在でしょう。

子どもはまっさらな状態で生まれてきますから、自分という意識はありません。

動物はみんなそうですが、最初に見た存在を親と意識します。

母親が唯一身近な存在ですから、母親を自分と思い、喜怒哀楽の感情を
共有します。

そうして母親のコピーとしての人格形成がなされるのです。
 
 母親は子どもにとって唯一絶対的な存在なのです。
その母親から叱られたときの衝撃は計り知れないものがあります。

特に母親からの関係を拒否され、断ち切られたときの悲しみは

非常に大きいのです。

「あんたなんかうちの子供ではない」

「橋の下から拾ってきた子どもだ」

「サーカスに連れて行ってもらう」

たとえ冗談と思って言っても、子どもに冗談は通じません。

こうして親が自ら子どもとの信頼関係を壊してしまいます。

子どものこころに無残に傷つけられた深い傷は、

一生痛みと苦しみを伴いながら残ります。

親の存在はこれでいいのでしょうか。

地獄の閻魔様でさえ、死ぬまでは人を裁かないというのに。

人間以外の動物が、子どもに生涯残る心の傷を負わせるでしょうか。

犬や猫を見れば分かるように

生んだ子どもを隅々まで嘗め回しているではありませんか。

子猫の排便まで母猫は自分できれいになめてしまっているではありませんか。

人は自分の子どもさえ、なぜか条件つきでなければ愛せないのです。

自分に都合の良い子がいいこであり、

そうでなければ愛せないのです。

ですからそんな親を見て、子どもに信頼しろと言っても無理なのです。

学校や先生から指示があれば、子どもの心の叫びよりも優先します。

親が学校や先生や周囲からの自分の評価を気にしているからです。

子どもより、学校や先生を優先すれば、

子どもは親を信頼しないに決まっています。
本当のことを言えと言っても、
信頼できない親に言えるはずはありません。

こうして子どもは誰も信頼できないで成長するしかありません。
たまたま知り合って恋人になっても

信頼を知らなくて成長していますから、相手を信頼できません。

信頼関係のない関係を永く維持することは困難です。

そしてまたもこころは傷を負うことになります。

親ができること、それは命がけで子どもを守ることです。

親が子どもの味方であることを生まれてから終始一貫、

徹底的に続けることです。

学校へ行きたくなければ無理に行かせないで、一緒に図書館へ行きましょう。

子どもと親が好きな本でも読めばいいでしょう。

子どもと一緒に海や山へピクニックに行くのもいいでしょう。

一緒に寝ながら星空を眺めて、ギリシャ神話の神々の話をしましょう。

子どもが学校へ行きたくなったら、行かせればいいでしょう。

子どもを守ることが唯一の親の責任だと思います。

どの動物でも親は自分を犠牲にしてでも子どもを守っているではありませんか。

もし何らかの事件が起きて、世間や社会を敵に回すことになっても

親は命がけで子どもを守らなければなりません。

そんなことが起きては困りますが、

子育てのとき、それをいつも子どもに伝えていれば

子どもは親を唯一信頼できる存在と信じるでしょう」。

それをしてこなかったから、子育てを失敗したのです。

その失敗した子どもたちがまた親になって社会が出来あがっています。

その結果、信頼というものが欠如した社会がいまあります。

信頼が欠如すれば、何かほかに依存しなければ不安で仕方ありません。

それで老いも若きも「おかね、おかね」と夢中です。

「結局人生はお金だよ」とあなたも思っていませんか。

あなたの子どもがなにかのときに親を頼ってきたときに

「俺に任せておけ。命に代えて必ず守ってやる」

と理由も聞かずに本気で言えますか。

理由を聞いてから子どもを守るか警察へ突き出すかを決めるなら、

親は自分の立場を守っているだけと思われるでしょう。

昔の親は貧しくて学問も教養もありませんでしたが、

子どもを命がけで守ることはできたように思えます。

  


Posted by みっちゃん at 23:20Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月19日

富士山








だんだん綺麗に雪化粧。

やっぱり富士山は、冬が最高!

  


Posted by みっちゃん at 19:38Comments(0)日記

2008年11月18日

用宗港で

これ見て











これ食べてきました。


  


Posted by みっちゃん at 19:00Comments(0)日記

2008年11月17日








野に咲く花がある。



人目に触れず、そっと咲く花がある。



ただ一輪、そこに咲く花もあるだろう。



誰に見られることもなく、一生を終える花もあるだろう。





都会の真ん中で、店頭に並んで咲いている花がある。



素敵な花壇の中で、可憐に咲き誇る花がある。



可愛くアレンジされ、家の中を華やかに飾る花がある。



花束となり、人の心を癒す花がある。





どこにあっても、花はただただ咲くだけ。





ただ咲く花が人を癒すこともあるだろう。



ただ咲く花が野原を彩ることもあるだろう。





だけど花は、癒すことも彩ることも求めてないだろう。



ただただ自分を精一杯生きて表現しているだけだから。









【今日の一言】  


『あなたという花が咲くだけでいい、誰の為でもなく自分の為に』






  


Posted by みっちゃん at 23:33Comments(0)つぶやき

2008年11月16日

捨てたもんじゃない








この時期、夕方の海は風も強く冷たい。

日の入りも随分と早くなった。

でも冬が来る前のこの時期も、なかなか捨てたもんじゃない。

写真を撮りながら、そんなことを感じた。

  


Posted by みっちゃん at 21:29Comments(0)つぶやき

2008年11月15日

和解















お元気ですか。



気分はどうですか。



いま、幸せを感じていますか。



そう、それは良かったですね。



あなたが幸せを感じているなら、それはとてもいいことですね。





ところで、あなたは自分と仲良しですか。



あなたは自分が大好きですか。



そう、仲良しで大好きならとてもいいことですね。



それでは、あなたの人生はきっと幸せでしょうね。





あなたが人に愛されたい、人に認められたいと思っているなら、注意しなければなりません。



なぜならそう思うのはあなたの中に愛されていない、認められていないと思っている自分がいるからです。





もしそれが過去のあなたであっても、あなたはそれを引きずっているのです。



過去を自分の意識から忘れることはできても、事実は決して消えることはありません。



あなたは敢えてつらい過去を思い出さないように努めているのでしょう。





「時がすべてを解決してくれる」などと言う言葉は、事実ではありません。



生まれてから今日までのあなたは、事実としてあなたと共にいます。



寂しいあなた、悲しいあなた、苦しいあなた、絶望しているあなた、虚しいあなたがいます。





あなたはいつ、過去のあなたと和解できるのでしょうか。



あなたが過去を忘れようとしている限り、それは不可能かも知れません。



しかし、あなたが一生を共に生きているのは、このあなたしかいないのです。





あなたは自分の中を覗いて見ればいいでしょう。



そこに傷つき、疲れたあなたを見るでしょう。



そのあなたを幸せにしないで、どうしてあなたは幸せになれるのでしょう。



  


Posted by みっちゃん at 18:43Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月14日

見捨てる








『あなたがあなたを見捨てない限り、あなたは見捨てられることはありません』

  


Posted by みっちゃん at 20:13Comments(0)今日の一言

2008年11月13日

気配り







『気配りとは、自分の気(エネルギー)を配ることです』

だから疲れて当然です。
度を越すと、大変なことになります。

ではどうしたらいいか?

気配りを自分にすればいいんです。
自分にいっぱい気を配って自分が満ちて溢れたら、溢れた分を周りに配ればいいんです。


  


Posted by みっちゃん at 21:48Comments(0)今日の一言

2008年11月12日

あなたの花







あなたはまじめに生きいてます。

毎日一生懸命生きています。

だれにもやさしく、誰にも愛されています。

だからあなたは幸せです。


あなたは時々、憂鬱になります。

あなたの健康は優れません。

頭痛、腰痛や体のあちこちの痛みに悩んでいます。

不眠や動悸に苦しんでいます。

幸せなのに、なぜこんなに苦しいのでしょう。


家族にも友人にも愛されているのに。

あなたはみんなを愛しています。

あなたはみんなの愛を欲しいから、みんなを愛しているのです。


だれもがコップに一杯の愛を持っています。

それを自分以外の人にあげれば、自分の分はなくなります。

他人の花は咲きますが、あなたの花は枯れてしまうでしょう。

あなたは他人を愛せば、その愛がいつか帰ってくると信じています。


では、その愛はいつ帰ってくるのでしょう。

今日ですか。明日ですか。明後日ですか。一週間後ですか。一ヶ月後ですか。

一年後ですか。十年後ですか。百年後ですか。

あなたはそれまで愛の渇きに耐えられるでしょうか。


あなたの頭痛、腰痛や体の痛みの原因は、自分への愛が足りないからです。

この状態をいつまで続けるつもりでいるのですか。

あなたが相手を愛することは自由ですが、それは自己犠牲ではないのでしょうか。

自己犠牲は自己満足ではないでしょうか。

自分の肉体とハートという子供がありながら、

自分の子どもに飲み物をあげないで、他人にあげているのではないでしょうか。


自分の子どもがどれほど喉の渇きに苦しんでいても、

その声を無視しているのではないでしょうか。

あなたの肉体の痛みや憂鬱はそれを訴えているのです。

あなたは他の人の愛が欲しいと渇望し、愛の渇きに苦しんでいます。

それならあなたの手にあるコップ一杯の愛を、自分に与えればいいのではありませんか。

相手に与えた水を返してもらうまで待っていたら、あなたは枯れてしまうでしょう。


あなたが幸せになりたければ、まず自分を愛せばいいでしょう。

あなた自身に限りない愛を注げばいいでしょう。

あなたという花が大きくみごとに咲けば、あなたの周りには人が集まるでしょう。

あなたの花を賞賛し、その花を楽しむでしょう。

花はそうして他の人を愛するのです。


あなたは自分が花であることを忘れていたのです。

あなたは自分の花を咲かすことを忘れていたのです。

あなたの花が見事に咲けば、最高の人生になるでしょう。

  


Posted by みっちゃん at 22:31Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月11日

行動







『行動の動機が愛であること』
        ↓
        ↓ 
        ↓
        ↓
行動の結果もまた、愛になります。

  


Posted by みっちゃん at 21:59Comments(0)今日の一言

2008年11月10日

人生の目的






あなたはなんのために生きていますか。

あなたはなんのために生まれてきましたか。

あなたはその目的のために全力を尽くしていますか。



このような質問に明確に答えられる人は稀でしょう。

それは宗教の問題ではないだろうかと疑問を持つ人も多いかもしれません。

「子供のために」「家族のために」と思っている人は随分多いでしょう。

「仕事のため」「会社のため」と思っている人もいます。



そう思うことが間違いとか言っているのではありません。

どのように生きることも、あなたは自由選択ができるのですから。

ただ自分から視点を置いて、そこから周囲を見ることが必要です。

そのためには、先ず、自分と仲良くならなければなりません。



いまの自分が嫌いだから自分を見つめられない。

いまの自分が嫌いだから自分を愛せない。

いまの自分が嫌いだから人に愛してもらいたい。

いまの自分が嫌いだから幸せになりたい。

いまの自分が嫌いだから人に認めてもらいたい。



そんな人がどれほど多いのでしょう。

でもいまはそんな自分しかいないことの事実です。

自分がたった一人の自分を嫌いになったら、どんなに自分は惨めでしょう。



あなたは自分を見たことがありますか。

本当のあなたは三歳のころのあなたです。

もしあなたの手元に三歳の頃の写真があったら取り出して見てください。

写真の中で、あどけなくて愛くるしいあなたが笑っています。



このあなたが真実のあなたであって、いまのあなたはラッピングにすぎません。

真実のあなたはこんなにあどけない存在なのです。



あどけないあなたに、あなたは忍耐や努力など過剰な負担を強いてきました。

それもすべてあなたが人に認められ、愛されたいと思ったからです。



その結果、あなたの心はボロボロ、肉体もボロボロになってしましました。

こんなにあどけないあなたにこれ以上の負担をかければ死んでしまします。



あなたは自分の人生を生きていますか。

あなたはあなたを愛して生きていますか。

あなたはいま幸せですか。



もしあなたが自分を幸せにする人生を生きていれば、あなたの人生は大成功です。

それがあなたの人生の目的だからです。


  


Posted by みっちゃん at 20:52Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月09日

生命







すべてには生命があります。動物にも植物にも生命があります。



実は、生物といわれていないものにも生命があります。



生命の形態が異なるだけです。







海にも山にも、水にも川にも、風にも雲にも、



大地にも火にも、空にも地球にも、月にも星にも、



宇宙にも生命があります。



砂の一粒、木の葉一枚、水の一滴にも生命があります。



宇宙の創造主に創られたすべてはその子どもであり、すべてに生命があります。







生命あるすべてに意識があります。



つまり、すべては自分の意識で生きているのです。



人間の最大の間違いは、人間以外の意識を認めていない事です。



だから、人間以外のすべてを軽視し侮辱しています。







すべての生命をもらっていながら、なんの感謝もしていません。



感謝がないから、科学が発達しても平和も健康もありません。







ネイティブな民族は狩りや漁をするとき、神と相手に必ず許しを乞いました。



大地に種を蒔くとき、自然のすべてと大地と種を祝福しました。



だからすべてが彼らに味方して、多くの実りがありました。



その彼らも「種の絶滅」により、いま宇宙へ帰って行きつつあります。







人間よ。お前たちもまた、創造主の栄光です。



いまのままの存在でありながら、すでに祝福されているのです。







あるがままに生きるがいいのです。



なに一つ求めなくても、



すべてに感謝することを忘れなければ、望むものは与えられるでしょう。


















  


Posted by みっちゃん at 22:45Comments(0)

2008年11月08日

矛盾






あなたは家族を愛しています。あなたも家族に愛されています。

だからいままで、みんなに従ってきました。

愛し愛されたいから、家族の言うことに従ってきました。

周りの人たちからは良い子で通ってきました。社会でも良い人で通ってきました。

でも、でも・・・・・・。あなたのむなしさはなんなのでしょうか。

あなたの胸の悲しみはなんなのでしょうか。


幼いあの日にばら色に輝いていたあなたのハートは、

いまはどうしてこんなにくすんでしまったのでしょうか。

あなたの輝きに満ちていた毎日は、

いまどうしてこんなに色あせてしまったのでしょうか。

幸せになるために夢を捨てなければならないとするなら、

手にする幸せは夢より大きいのでしょうか。

幸せな人生を生きる毎日は、あの輝く毎日よりどれほど輝かしいのでしょうか。


そしてあなたは疑問に思っています。

その疑問は次第に大きくなっています。

あなたはこのままの人生を生きていればいいのだろうかと。

あなたの幸せはいつになったら実現するのだろうかと。

人の評価はあなたを幸せにしてくれないのだから、

あなたは自分で幸せにならなければならないのだと。

もうお人形でいることをやめなければと。

そしてあなたは行動を開始します。


あなたを動かすのはなんだろう。あなたにそうさせるのはなんだろう。

それはあなたの中の矛盾です。

本来のあなたと、いままでのあなたとの矛盾が大きいほど、

あなたの行動は活発でパワフルです。

人の評価を気にしなくなったあなたの行動は、矛盾をバネにして飛躍します。

あなたが自分自身の流れを創ったとき、あなたの周りに理解する人が集まります。

その流れはあなたを輝かしい未来へ導くでしょう。

  


Posted by みっちゃん at 22:22Comments(0)神様のつぶやき

2008年11月07日

みかん








最近のお気に入り。

自転車でふらふらしてる時にたまたま見つけた無人販売。

そこで見つけたみかんがすご~く甘くて美味しかったのさ。

だから、今回は5キロ買っちゃった♪

でもね、おばちゃんがおまけしてくれて、6キロちょい入ってるんだ♪

当分楽しめるぞ!


  


Posted by みっちゃん at 22:33Comments(0)日記